亜鉛の特徴

亜鉛はミネラル成分の1種で、免疫を高める働きや筋肉を作る源である蛋白質を作る働きもありますので摂取は必須です。
ここでは亜鉛についての効果をご説明します。

亜鉛はどんなもの?

人間には体の健康を維持する為に必要なミネラルが16種類あり、その中の1種類です。
この亜鉛は血液の中や、細胞など体のありとあらゆる所に存在しており、体を調整しているのですが、残念なことに自分の体の中で作る事ができません。
その為、普段の食生活の中で摂取をする事となりますが、現代社会では亜鉛が不足している人が多くなってきていると言われています。
亜鉛が多く含まれている食材としては牡蠣やレバーです。
特に牡蠣は100グラム当たり13ミリグラムと1日の摂取量を十分に摂る事が出来ます。

摂取量を知って取り入れよう

亜鉛には摂取量が設けられており、少なすぎても過剰過ぎても健康被害が生じる場合がありますので注意が必要です。
成人男性の場合、10ミリグラムが1日の推奨量とされており、女性の場合は8ミリグラムとされています。

サプリメントでは15ミリグラムと記載されている場合がありますが、サプリメントの場合は体へ全ての亜鉛が吸収される事がなく、体の外へ排出される為、亜鉛含有量が多くなっている事がほとんどなので安心です。

しかし、長期的な過剰摂取は嘔吐や肝臓障害、神経障害と言った副作用を起こす可能性があります。
過剰摂取量の基準は男性で45ミリグラム、女性で35ミリグラムです。
また、短期的に100ミリグラムを摂取すると亜鉛中毒になる可能性があり、とても危険ですので必ず用法を守るようにしましょう。

亜鉛の秘めたパワー

亜鉛には男性の活力につなげるために様々な働きをしてくれます。
また、体内にあるたんぱく質・アミノ酸を使って髪の毛を作ったり、血糖値を正常値化させたりと、様々な器官で役立っています。

亜鉛をとることですぐに体調不良が改善できるというわけではありませんが、なるべく毎日定期的に1日の摂取量の範囲内でとることで、徐々に体の調子を上げる事につながっていくでしょう。

亜鉛は人の体の中に数ミリグラムしか存在していませんが、体にとってはとても大切なミネラル成分の一つです。
もしも不足しているようならサプリメントなども活用して亜鉛が不足しないようにしましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ